アドバンスの考え方

アドバンスミッション 215アドバンスミッション 仲間カンパニー運営方針 仲間カンパニー行動指針

経営理念

アドバンスする(前進・進歩・成長・進化)

私たちは「前進・進歩・成長・進化」することで世の中から必要とされ、存続を目指していく。

アドバンスミッション

元気な大人を輩出し世の中に貢献する

関わる方々が元気な大人になるきっかけをアドバンスフィールドでつくり、世の中に貢献していく。

215アドバンスビジョン

21世紀の良い仲間カンパニーづくり

アドバンスは、仲間をつくるという行為をどの企業よりも卓越させ、「相互理解の進んだ納得性の高い集団」になることで「21世紀の良い会社」を実現していく。

ビジョン達成に向けて必要なこと
  1. スタッフの成長
    常に現状の能力値から成長、進化し続ける。
  2. ファンの創出
    お客様との長期的な関係性を構築し、ファンになっていただく。
  3. サポーターへの貢献
    リソースを社会から預かり、経営を通してより良くし、世の中に還元していく。

仲間カンパニー運営方針

  1. 必要な規則・ルールであること
    常に「必要性」があり、目的に対し最も効果的な規則・ルールのみある運営。
  2. シンプル・フラットであること
    シンプルで目的に対し最短距離で成果を上げることができ、フラットで風通しがよく、急な問題や環境変化への対応も素早くおこなえる組織。
  3. 公正・公平であること
    誰もが同じ”平等”ではなく、成果に対して「公正・公平」な評価。
  4. 役割中心であること
    それぞれが個々の強みを活かし、互いに協力しながら全体としてベストパフォーマンスを目指す役割中心の運営。
  5. 目的と判断基準の共有につとめること
    手段だけでなく、目的、判断基準が共有された組織。

仲間カンパニー行動指針

  1. 正直・誠実であること
    信頼関係を構築していくための始まりは、うそをつかない、ごまかさないことである。正直、そして誠実に仕事をし、周囲からの信頼を得ていくことで、自分のことを応援してくれる仲間が増えてくる。
  2. 報告・連絡・相談は必ずすること
    情報とは、組織運営の生命線である。
    報連相を早く、正確におこなうことで、意思決定が早まり、仕事が良い方向に進んでいく。
  3. 感謝の心を持ち縁を育くむこと
    感謝を表せる人には、自然と仲間が集まってくる。そして何かあった時にも、周囲の人が応援し、助けてくれるだろう。
  4. 成長するために努力をすること
    努力をする人は、自分の無知さに気づき、更に努力を重ねる。その努力した結果が、成長という形で還元され、世の中から必要とされる人財になっていくのである。
  5. 理解・納得し取り組むこと
    常日頃から「なぜ?」と疑問を持ち、心と行動が同調できる納得レベルで仕事をしてほしい。
  6. 主体性を持ち参加・参画すること
    誰かにいわれて行動するのではなく、自分の「主体性」を持って、21世紀の良い仲間カンパニーづくりに「参加・参画」し、当事者意識を持って行動することで、面白さや手応えにつなげてほしい。
  7. チャレンジし結果を活かすこと
    チャレンジした結果には良い結果も悪い結果もある。良い結果は自信につなげ、悪い結果は反省し、次に活かしてほしい。
  8. 人生・仕事をおいしくたべること
    人生・仕事は自分で行動、工夫しなくては楽しいものにならない。何事にもポジティブな考え方に変えていくことで、発言が変わり、行動が変わり、成果が変わり、人生が変わる。